📓 はつの副業日記

暗号資産

プレセール段階のコインに、有り金を全部入れた話

#暗号資産#プレセール#アルトコイン#ギャンブル#体験談

前回の「ビットコインを初めて知った日(数万円時代の話)」の続きです。

ビットコインを買えずに諦めていた僕に、また不思議な巡り合わせで 別のコインの話 が舞い込んできました。今回は「買えなかった」では済みません。有り金を全部 入れてしまいます。

「もう1つの仮想通貨」の話が来た

そのコインは、こんな特徴でした。

  • まだ 開発段階(プレセール)
  • 上場するかどうかも未定
  • どの取引所に上場するかも未定
  • ホワイトペーパー(構想をまとめた資料)はある
  • コミュニティは小さく、熱量だけは高い

冷静に見れば、普通なら近づかないやつ です。普通の人なら、ですが。

仕組みを聞いて、ギャンブルの血が騒いだ

そのコインの仕組み・使い道・チームの計画をひと通り聞いて、僕は 生粋のギャンブル好きの血が騒ぐ のを感じました。

パチンコ・FX・ねずみ講で、あれだけ痛い目に遭ってきたはずなのに。それでもなお「面白そう」と思ってしまったんです。

有り金、全部投入

冷静さを失って、有り金を全部入れました。正直に言うと、ねずみ講で失った直後。それでも、まだ動かせるお金を全部投じてしまった。

入れた瞬間、頭の中ではこの3つが同時にグルグル回っていました。

  • やってしまった
  • もう戻れない
  • でも、これで人生が変わるかも

買った後、1年以上の沈黙

予想されていた上場時期は、何の音沙汰もなく過ぎていきました。半年、1年、1年半。

  • 価格は動かない(そもそも売り買いする市場がない)
  • 情報も止まる
  • SNSも、どんどん閑散としていく

「これは終わったな」と、何度も思いました。それでも 手放したらゼロが確定する という心理で、結局ずっと持ち続けた。

なぜ手放さなかったのか

あとから正直に振り返ると、理由はこの3つでした。

理由中身
① ルールがなかった「いくらになったら売る・損切りする」を決めていなかった
② 売る場所がなかった上場前なので、そもそも売れる市場が存在しない
③ 怖かった損失を「確定」させるのが怖かった

特に大きいのは です。「売りたくても売れない」状況で、結果的に 強制ホールド(むりやり持ち続けること)になった。

そしてこれが、運命的に、後の 200倍 → 800倍 につながっていきます。

当時の精神状態

買った瞬間から1年半、毎日こんな調子でした。

  • 朝起きて、コインの価格を見る(変わらない)
  • 仕事に行く
  • 帰ってきて、また見る(変わらない)
  • 寝る前に、また見る(変わらない)

これを 毎日 繰り返した。今振り返ると、半分ノイローゼに近かったと思います。

なんとか上場した日

予想から1年以上遅れて、ようやく 上場 しました。とはいえ、上場した瞬間に爆上げ、なんてことはなく、ゆっくり動き始めた だけ。

それでも、入れた金額より少し増えた状態で、「売れる市場ができた」こと自体 に感激したのを覚えています。

ここから、1度目のバブル=200倍 に向かっていくことになります。その話は次回。

学んだこと

  • プレセールに有り金を入れるのは「投資」ではなく「ギャンブル」
  • 損切りルールのない投資では、「持ち続ける」のが結果的にベストになってしまうこともある(決して褒められた話ではありません)
  • あの時の精神状態は、二度と再現したくない(お金より先に、心がすり減る)

これは「結果オーライ」だった話です。だから、これを読んで同じことをやるのは 絶対におすすめしませんたまたま運が良かった、それだけなんです。


次回は「1度目の仮想通貨バブルで200倍に到達した話」を書きます。


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