📓 はつの副業日記

暗号資産

1度目の仮想通貨バブルで200倍に到達して、換金しなかった話

#暗号資産#バブル#200倍#ホールド#体験談

前回の「プレセール段階のコインに、有り金を全部入れた話」の続きです。

プレセールで有り金を入れ、1年半の塩漬けに耐えたあのコイン。ようやく上場した先に、1度目のバブル がやってきます。

上場後、市場がゆっくり動き始める

プレセールで買った暗号資産が、ようやく上場しました。最初は値動きも穏やかで、元本の 数倍 で推移していました。

これだけでも大きい」と思って、月に1度くらいログインしては、ニヤニヤしていた時期です。

仮想通貨バブルが来た

ある時から、市場全体が動き始めました。ビットコインが急騰すると、アルトコインもそれを追いかける。

僕の保有コインも、毎日のように値段が上がっていく 状態に。

  • 元本の10倍
  • 50倍
  • 100倍
  • そして 200倍

数ヶ月で、ここまで到達しました。

「換金だ!」と思った瞬間

200倍に到達した日、確かに「今だ、売れ」と思いました。画面の前で、何度も売却ボタンに手をかけた。

でも、売れませんでした

理由は色々ありますが、一番大きかったのは、この一言です。

「もっと上がるかも」

バブルの終了

僕が迷っているうちに、相場全体のバブルが終了しました。一気に縮みました

価格は数日のうちに、200倍 → 数十倍 まで戻った。気がつけば、夢の200倍は終わっていた のです。

それでも元本割れはしなかった

凄まじい後悔がありましたが、不思議と 絶望はありませんでした。理由は、先行者利益のおかげで元本割れはしていなかった から。

入れた金額より、まだ多い状態。ここで売れば、確かに利益は確定する。でも、もう一度迷った末に、売らずに保有を続ける 選択をしました。

なぜ、また売らなかったのか

正直、理由は明確には言えません。強いて挙げれば、この4つです。

#売らなかった理由
損切りルールも利確ルールも決めていなかった
「次のバブルがまた来る」と何となく信じていた
入れた金額が当時はそこまで大きくなかった
換金すると税金がかかる、と何となく頭にあった

理由は雑ですが、結果として 次の4年間、放置することになります

4年の沈黙

200倍からの下落以降、暗号資産市場は長い冬の時代に入りました。価格はほぼ横ばい〜じわじわ下落。

もう来ないかもしれない」。何度もそう思いました。

ただ、その間も生活は 本業+アルバイトの二刀流 で続けていました。暗号資産は、もう日常から離れた存在になっていました。

そして4年後、2度目のバブル がやってきます。今度は 800倍。その話は次回。

学んだこと

  • 「もっと上がるかも」は、判断停止のサイン
  • 利確ルールが事前にないと、下落で売れない
  • 下落局面で売れない人は、上昇局面でも売れない
  • 長期保有は「意図」ではなく、結果として偶然そうなることが多い

200倍の利益を逃した経験は、後の僕を冷静にしてくれた——と、今は思っています。


次回は「4年待った末の、2度目のバブル800倍」を書きます。


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